■第13回目の配信は『アパート建築-旗竿地編』です!■

今回は先月完成を迎えたアパートを事例に不整形地でデザイナーズアパートを建てる際のポイントをご紹介いたします。
整形地だけが収益を見込める土地ではありません!

もし、気になることがございましたら、お問い合わせください。


不整形地にアパートが建築できるの?できるんです!<旗竿地編>

2017/11/28

土地の形には、長方形や正方形に整った形状の「整形地」に対して、旗竿地や三角型の形状の「不整形地」と呼ばれる土地があります。
「整形地」の土地は敷地を有効に使った住宅の設計プランが立てやすいため、競争率が高く、価格が高額になっていることが多いです。
一方、「不整形地」は周辺相場より安く購入でき、駅近などの人気のエリアに多く見られ、車を利用しない賃貸アパート用地に向いています。
今回は先月完成を迎えた旗竿地のアパート事例を踏まえてご紹介させていただきます!

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スタッフから

こんにちは。RIAパートナーズの平野です!
行楽シーズンまっただ中、皆さまはどのようにお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
「紅葉を観に行ったり、スポーツをしたり、読書をしたり…」
私はやっと風邪から立ち直り、秋の楽しみを満喫しております。
皆さま、くれぐれも体調を崩さないよう、気を付けて秋の行事を楽しんでください。
本日お届けした第13回配信の『アパート建築-旗竿地編』、いかがでしたでしょうか。
まだまだ、おススメしたいことは山ほどございますが、本日のご紹介はここまでです!
アパートに込めたオーナー様の想い、その想いを形にするために私たちデザインチームが考えたこと、そして出来上がったアパートをたくさんの人に知ってもらいたい!その一心で、読者の皆様にお届けしていこうと思いますのでよろしくお願いします!