土地の形には、長方形や正方形に整った形状の「整形地」に対して、旗竿地や三角型の形状の「不整形地」と呼ばれる土地があります。
「整形地」の土地は敷地を有効に使った住宅の設計プランが立てやすいため、競争率が高く、価格が高額になっていることが多いです。
一方、「不整形地」は周辺相場より安く購入でき、駅近などの人気のエリアに多く見られ、車を利用しない賃貸アパート用地に向いています。
今回は先月完成を迎えた旗竿地のアパート事例を踏まえてご紹介させていただきます!

旗竿地ってどんな土地?

道路から奥まったところに家の敷地となる部分が存在し、出入り口となる通路部分が狭くなる形状の土地のことです。

建築基準法の中に接道義務の規定があり、道路に2m以上接していなければ、建築をすることはできません。
(※地域によって建築規制があるため、他に条件が加わることがあります。)
RadIAnceアパートでは、土地に合わせて自由な設計を得意としておりますので、どんな形状の土地でも建てることが出来ます。

旗竿地でデザイナーズアパートを建築する際のポイントは??

旗竿地で建物を建てる場合、通路の先に建物を建てるので、道路から建物の外観はほとんど見えなくなります。
外観をこだわる場合には向いていませんが、旗竿地にある建物をカッコ良く見せる方法はあります。
それは、出入り口となる通路部分と建物の玄関部分を目いっぱいこだわればいいんです!
この2点を抑えておけば、見栄えのする素敵な建物が建築できちゃうんです!

◆採用事例◆-RadIAnce守山-

10月末にJR中央線「新守山」駅徒歩5分のところにアパートが完成いたしました。
閑静な住宅地に土地が2筆。
そこは売地になっており、土地面積は174.82㎡(52.97坪)。
小さい土地で、ましてや旗竿の土地にアパートは完成しました!
<参考図面>
徒歩圏内にはアピタ新守山店があり、買い物便利な抜群の立地なんです。

道路から建物の外観はほとんど見えませんが、目いっぱい通路部分と玄関部分を拘ってみました。
明るい色で塗られた境界ブロックと館銘板、足元にアクセントカラーの赤玉と鉄板タイルを敷き詰めたオリジナルアプローチは隣地とは違った印象を与えることが出来ます。
<RadIAnce守山>
建物の顔としてアプローチは人が通る通路になるため、演出するかしないかで印象に大きな差が生まれます。

通路先にはどういった建物が待っているでしょうか。

<RadIAnce守山>

実は、木造2階建ての優しい色味が特徴の北欧アパートが建築されています。
アイアンの鋳物がかわいらしいアクセントになっております!

実際に不整形地の土地を取得済みで土地活用にお困りな方、あるいは不整形地のアパート経営に興味がある方などご相談事なんでも承ります!
気になることがございましたら、一度お問い合わせください。