■第42回目の配信は『人気条件「角部屋」のあるデザイナーズ施工事例!』です!■
アパート経営をされる際、皆さん気になるのが「収益率」ですよね。
ただ、限られた土地で戸数を多く確保しようとすると、一部屋あたりが狭くなって快適性が失われてしまい、空室に悩まされる、なんてことも。
RadIAnceアパートでは「狭小地」や「不整形地」などでも、土地の形に合わせて自由な設計をする事が可能です。
長方形や正方形に整った形状の土地でなくても、戸数を確保し、居住性の”高い”物件を建築する為のポイントとはなんでしょうか?
そこで、今回は「角部屋」について焦点を当てて当社の建築事例を紹介をさせて頂きます!
詳細につきましては、下記の内容を参考にして頂ければ幸いです。
人気条件「角部屋」のあるデザイナーズ施工事例!
2019/7/5
賃貸物件に住もうと考えている人が考える希望のお部屋の条件はいろいろありますよね。
たくさんある条件の中でも、お部屋探しの時の人気条件の一つに、「角部屋」というものがあります。
なぜ人気かというと、「隣人の生活音を気にせず生活ができる」「窓が多くあり採光・風通しがよい」など様々なメリットがあるからです。
ただ、角部屋は中部屋と比較して部屋数が少なく、人気条件なので、
お部屋を探している人にとっては「住みたくても空いてない」ということが多々あります。
今回は今月完成を迎えた当社アパート事例を踏まえてご紹介させていただきます!
スタッフから
こんにちは。RIAパートナーズの林藤です!
今回から、交代でメールマガジンの担当をさせて頂きます。
前職では、賃貸物件の仲介をしておりましたので、仲介店さんや入居者さん目線を取り入れたメルマガ配信もしていけたらと思っております!
本日お届けした、第42回配信の『人気条件「角部屋」のあるデザイナーズ施工事例!』、いかがでしたでしょうか。
関東でアパート経営についてご興味がございましたら、ぜひ今回のメルマガを御参考にしていただけますと幸いです。
世界に一棟だけの、オリジナルデザイナーズアパートの建築をお手伝いさせていただきます!
アパートに込めたオーナー様の想い、その想いを形にするために私たちデザインチームが考えたこと、
そして出来上がったアパートをたくさんの人に知ってもらいたい!その一心で、読者の皆様にお届けしていこうと思いますのでよろしくお願いします!