皆様は収納と聞くとどういった収納の仕方を思い浮かべますか。
一般的には扉がついているクローゼットタイプを使って荷物を収納されている方が多いかと思います。
収納には魅せる収納と見せない収納があり、RIAパートナーズでは両方を使い分けることでお部屋をスッキリ見せることができます。
今回は、当社が採用している収納棚『Wally(ウォーリー)』についてご紹介します。

◆採用事例◆

◆Wally(ウォーリー)とは◆

Wally(ウォーリー)は収納と物干し、両方の機能をもったオープンクローゼットタイプの棚になります。
棚の部分はパイプがついているので、室内物干しとしては最適な優れものになります。
パイプは棚と同色のミルクホワイトに加え、木目調のデザインもあり棚のサイズも4種類あるので自由な組み合わせで配置することが可能です。

使用イメージ

(引用:森田アルミ工業株式会社より)

なお、当社があえてオープンをおすすめする理由の一つに、街でよく見かけるアパレルショップのように常に誰からも見える状態の中で自分で選ぶ楽しさを味わってもらうのと、デザイナーズアパートに住んでもらう上で、オシャレな収納術を発見してもらうためでもあります。

また、棚の部分は荷物だけではなくインテリアを飾ったり小物をおいてちょっとしたディスプレイになるのでとても便利なんです。

(Pleasant好本町より)

(RadIAnce鶴舞より)

棚のサイズを変えれば使用用途は様々

空間を最大限に活用できるので様々な場所で使用することができるのがWally(ウォーリー)の最大のポイントです。
棚のサイズは4種類あるので、窓際では洗濯物を干して乾いたらそのままオープンクローゼットとして利用するのも良し、
玄関に設置すれば小物や傘置きに使用することもでき、棚のサイズを変えるだけで様々な場所に設置することが可能です。

玄関設置イメージ

(引用:森田アルミ工業株式会社より)

(RadIAnce新松戸より)