■第96回目の配信は、『変形地特集Part.3 “ 台形 ”』です！■
ご好評いただいております【 変形地（不整形地）】特集の 第三弾 となりました今回は、
建物の「 顔 」とも言える外観デザインが
ひときわ目を惹く表情を魅せてくれる作品として誕生している
“ 台形 ” の土地を活用した作品事例をご紹介していきたいと思います☆
圧倒的な存在感！人々の印象に残り続ける作品。≫≫
2022/05/15
“ 自由設計 ”によるご提案となるRIAパートナーズのデザイナーズアパート。
それぞれの土地形状や条件等に合わせ、
一からプランを考え、オーナー様とともに作り上げていく作品は
形にとらわれない自由自在な発想を実現させています。
そんな中で、その土地のポテンシャルを最大限に活かしながら
建物の「 顔 」となる外観デザインにもこだわり
行き交う人々が思わず振り返ってしまうような
圧倒的な存在感を示す作品たちを生み出してきました。
そしてそれは“ 変形地 ”という条件だからこそ生まれた作品が数多く存在しているんです！
詳しくは、下記の記事をご覧ください★
☆スタッフから☆
こんにちは。ＲＩＡパートナーズの斉藤（さいとう）です！
先週は長い間、ゴールデンウィーク休業期間をいただきまして、誠にありがとうございました！
みなさま、楽しく充実したゴールデンウィークを過ごせましたでしょうか♪
私もなかなか遠出はできませんでしたが、全然会えずにいた友人に会えたり、家族との時間をゆっくり過ごしたりと
貴重なお休み期間を存分に満喫して、しっかり充電してきましたよ(#^ω^#)◎◎◎
今週からまた、素敵な情報をお届けするために頑張ってまいりますので
ぜひぜひ今後のメルマガ配信も楽しみにしていただければ幸いです！！！
本日お届けした第96回配信の『変形地特集Part.3 “ 台形 ”』、いかがでしたでしょうか。
他にも変形地で建てられた作品はいくつもあるので、今後もご紹介させていただきますね！
「こんなアパート見たことない！」と楽しんで頂けるハズです♪
アパートに込めたオーナー様の想い、その想いを形にするために私たちデザインチームが考えたこと、
そして出来上がったアパートをたくさんの人に知ってもらいたい！
その一心で、読者の皆様にお届けいたします。よろしくお願いします！