賃貸物件に見えない?!吹き抜け特集♪
「一人暮らし用の賃貸のお部屋」といえば、
多くの方は
・長方形の間取り図
・玄関入るとスグ手前は水回りがあって、奥に居室
…というお部屋を想像すると思います。
※一般的なお部屋のイメージ
しかし、RIAパートナーズが建築するのは
「立体的な空間の有効活用ができるお部屋」!!
当社オリジナルの『3層スキップフロア』のお部屋は、一般的な一人暮らしのお部屋にはない、『吹き抜け』があるのが特徴です。
今回は、その「吹き抜け」に焦点を当てて、その特徴を紹介していきたいと思います♪
(RadIAne NARUMI STATIONより)
風通しよく、日当たりよく暮らせる
当社がこれまで建築してきた「3層スキップフロア」のお部屋を大きく2パターンに分類すると
1.1層目がメイン居室(2層目:中二階、3層目:ロフト)
2.2層目がメイン居室(1層目:玄関部分、3層目:ロフト)
この2パターンに分けられます。
そして「吹き抜け」の備えてあるお部屋は
1.1層目がメイン居室(2層目:中二階、3層目:ロフト)
↑↑↑ こちらのパターン! ↑↑↑
ところで、1階のお部屋の悩みといえば
「人目や防犯を考えると、なかなか窓が開けられない・・・」
となりがちなところですよね。
安全面でお悩みのかたも、ご安心ください!!
3層スキップフロアのお部屋なら、
1階のお部屋でも高さ3メートル相当の高所にベランダへ出る大きな窓をつけることができます!
(RadIAne氷室より)
(アルボルより)
建物の外側、覗くことができない高い位置である3層スキップの「2層目」に一番大きな窓が取り付けられるため、
お部屋の真ん中から採光をとることができるのもうれしいポイント◎
大きく取られた窓からは、お家には欠かせない「風」と「光」をたっぷりと、安心して室内に招き入れることができます。
(RadIAne並木より)
さらに、ロフトに備え付けられた小窓を活用して、暖められた空気を外へ逃がすことも◎
夏でも室内の風通しは良好です。
天井が高く開放感のあるお部屋
天井を高くすることで、開放感が得られるというメリットがあります。
通常、一般的なお部屋の天井高は2.3m前後ですが・・・
吹き抜け部分の天井高は倍近い約4m!!
これくらい天井が高いと、天井が視界に入らなくなるため、圧迫感がなくなります。
圧迫感がなくなると、実際のお部屋の面積よりもお部屋を広く感じられるといううれしい効果も♪
腰高窓しかついていないお部屋でも
天井が高いので圧迫感を感じずに過ごすことができます。
コンパクトになりがちな一人暮らしでも、のびのびと過ごせちゃいそうですね!
(Pura Vidaナゴヤドーム前より)
おしゃれな吹き抜けで気分もあがる☆
吹き抜けがあることの大きな特徴は、なんといっても圧倒的なデザイン性です。
RIAパートナーズのデザイナーズアパートは、そのすべてが” 唯一無二 “の作品です。
一部屋ごとにコンセプトを決めて、オーナー様と打ち合わせを重ねることで、一見しただけでは賃貸物件だとわからないデザインが生まれます。
お部屋のテイストは、オーナー様のお好みに合わせたデザインはもちろん、流行に合わせたデザインなど、幅広く対応しております◎
(アルボルより)
『吹き抜け』は従来の住宅にはあまりなかった家の形です。
戸建てに採用されることは増えてきましたが、賃貸ではまだまだ珍しく「希少性が高い」という特徴があります。
和室にも洋室にも合わせられる吹き抜けは、デザイン次第で様々な表情に変化します。
見る人をワクワクさせる『プレミアムなお部屋』ができるよう、壁のアクセントクロスや建具の色など細部までこだわりが詰まっています♪
(RadIAne滝川町より)
(RadIAne田川北より)
今回は『吹き抜け』の魅力について紹介させていただきました。
ぜひ今後のアパートづくりの参考にしていただければと思います♪