土地を最大限に活用!『デザインアプローチ』
他では出会えないRIAパートナーズのデザイナーズアパート作品の中で
【 変形地(不整形地)】という特性をも活かした作品が数多く誕生しております。
今回はその中の一つ “ 旗竿地 ” を活用し
エントランスまで続く、素敵な空間演出を実現した『 デザインアプローチ 』
の作品事例をご紹介させていただきます☆
“ 旗竿地(はたざおち)”ってどんな土地???
皆様がよくイメージする土地の形としては
正方形や長方形といったきれいな四角い形をした「整形地」と呼ばれる形が多いはず。
“ 旗竿地 ”とは、
道路から路地のような土地(竿部分)を抜けた奥まった先に大きな敷地(旗部分)がある
出入口がぐっと狭くなった形状の土地
のことを言います。
建築基準法の中に接道義務の規定があり、
道路に2m以上接していなければ、建築をすることはできません。
(※地域によって建築規制が異なるため、他に条件が加わることがあります。)
これらは、三角型やL字型といった「変形地(不整形地)」と呼ばれる土地に部類され
「こんな土地に建物が建てられるのか?」と敬遠される土地と言えます。
ですが実は、規格品や敷地を有効に使った住宅の設計プランが立てやすく、
価格が高額になっていることが多い「整形地」とは異なり
周辺相場よりも安く購入でき、車を利用を必要としない
駅近などの人気エリアでの、賃貸アパート用地として向いている土地でもあるんです!
他社とは異なり、RIAパートナーズでは
『土地ごとに合わせた 自由設計 』
を得意としているので
どんな形状の土地であっても、その土地特性を最大限に生かした
デザイナーズアパートを建てることが出来ています!!!
そして、旗竿地でデザイナーズアパートを建築する際のポイントとして
RIAパートナーズのこだわりの外観・内装デザインだけではなく
建物が建てられず持て余してしまいがちな細長い通路部分でさえも
そこに住まう人や道行く人たちがつい目を向けてしまうような
エントランスまで続くデザイン性あふれるこだわりのロングアプローチ
として生まれ変わらせ、そのアパートの魅力をより一層高めさせています。
余計なものをなくし、洗練されたシンプルデザイン
デザインアプローチ( RadIAnce守山 より )
デザインアプローチ( Park Front 清明山 より )
デザインアプローチ( RadIAnce鳴海ステーション より )
住宅に囲まれた通路部分の暗い印象を払拭するような
真っ白な境界ブロックとシンプルなタイル、照明に囲まれ
すっきりとしているのにどことなくおしゃれを感じさせるデザインアプローチ。
男女問わず長く愛され続けるデザインコンセプトの一つです。
異国の香りが漂う他では出会えない洋風デザイン
デザインアプローチ( RadIAnce神宮前 より )
デザインアプローチ( RadIAnce向陽 より )
デザインアプローチ( PENTA HILLS 滝川町 より )
木目の温かさや植栽、洋風照明の光たちが訪れた人を温かく出迎えてくれる
異国の香りが漂う雰囲気を演出したデザインアプローチ。
エントランスドアを開けるまでに、目でも楽しめるワクワク感と遊び心あるデザインは
オーナー様はもちろんご入居者からも人気の高い作品です♪
高級感あふれる大人の魅力を感じるモダンデザイン
デザインアプローチ( RISE吹上 より )
デザインアプローチ( RadIAnce瑞穂公園 より )
シンプルでありながら、ワンランク上のお洒落な印象を与えるモダンスタイルのデザインアプローチ。
長い時間を経ても色あせず、長く愛せるモダンデザインは
主張し過ぎないけれども個性が光る
センスを感じさせてくれるおすすめのコンセプトの一つと言えます☆
“ 旗竿地 ” のアパートでは、
今回ご紹介した『デザインアプローチ』が建物の“ 顔 ”となります。
オーナー様はもちろんご入居者様から選ばれ続けるためにも
この部分を演出するかしないかで大きな差が生まれてくると言えますね。
デザインアプローチを進んだ先に、一体どんな建物が待っているんだろう・・・
と多くの人たちの印象に残るデザイナーズアパートとして存在し続けるよう
土地特性を最大限に活かしながら、唯一無二の魅力あふれる作品を
RIAパートナーズでは生み出し続けているんです。
ご紹介した作品たちの中に、お気に入りのデザインアプローチはございましたか?
実際に土地をお持ちで土地活用にお困りの方や
旗竿地などの変形地を活かしたアパート経営に興味がある方など
ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!