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大切な家の顔!ワイドエントランスの活用法◎

みなさんにとって、玄関とはどのような存在でしょうか。

玄関は家の出入り口であり、靴を脱ぐ文化圏においては靴置き場という役割をもっています。
また、住む人にとっては仕事や学校という全ての「活動」と「暮らし」の切り替え地点。
来客にとってはその家の「第一印象」を測る大変重要なその“家の顔”となるでしょう。

RadIAnceアパートでは、その“家の顔”となる玄関に「ワイドエントランス」を取り入れることで
他とは違う「第一印象」をオーナー様はもちろん、入居者様に感じていただき、
魅力あふれるアパートとなるよう工夫を施しております。

そこで今回は、様々な魅力や機能を生み出す「ワイドエントランス」についてご紹介させていただきます!


内装イメージパース(RISE吹上より)

 

◇ワイドエントランスの魅力◇

Ⅰ. 開放的な癒しの空間

みなさんも旅行先のホテルや旅館の広い玄関で、
屋内に到着したという安心感のような感覚を味わったことはありませんか。
「ワイドエントランス」は、通常のアパートの居室よりも広い玄関スペースを確保することで他とは違うインパクト開放的な空間を生み出します。

仕事や通学から帰り、ドアを開けると、広い玄関がお出迎えしてくれる
というだけでも、気分が全然違うと感じることができますよ♪


玄関イメージ(サンゲツHPより)

Ⅱ. 多目的スペース

ここ数年、健康志向や運動不足解消のためにと
通勤や通学時、自転車に乗る人も増えてきています。
自転車人気が高まるにつれて玄関先に自転車置き場があったら・・・と思う方も多いはず。
玄関に自転車を置くことができれば、雨風にさらされることもなくなりますし、
高価な自転車が盗難にあう心配もなくなり防犯面でもとても安心です◎

他にも、雨の日の濡れたレインコート置き場にも活用することもできちゃうのもうれしいですね♪


ワイドエントランス(RISE吹上より)


ワイドエントランス使用例(RadIAnce向陽より)

Ⅲ. コミュニケーションの場

2人以上が並んで靴を履くことができるほどのスペースだからこそ、
お客様や家族がちょっと腰かけてお話しもできるコミュニケーションの場としても活かされます♪
最近施工した物件では、「専用庭」へとつながるガラス扉を大きくとることで、
そこから光が差し込み、とても明るい「ワイドエントランス」となりました。

ちょっとしたテーブルを置いたりして、屋内テラスのような居心地の良い空間を作っていただくのも素敵かもしれません◎


ワイドエントランス(RISE吹上より)


ワイドエントランス(RISE吹上より)

 

靴脱ぎ場としての機能だけではなく、それぞれのライフスタイルに合った活用法ができる「ワイドエントランス」。
ぜひ、たくさんの方にその魅力を味わっていただければと思います♪

sachika-saito: デザイン営業部の斉藤です!2024年は自分磨きの年にしようと地道に奮闘中★劇的変化はなかなか難しいですが、日々の積み重ねで内側も外側もキラッキラッに輝く人間になれるよう前向きに続けていこうと思いますヽ(^o^)丿♪皆様にRIAパートナーズの魅力を知っていただけるよう素敵な情報をたくさん配信していきますね!!どうぞよろしくお願いいたします!
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