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フラットでも全然ちがう!ロフトベッドで立体的なお部屋づくり☆

RIAパートナーズが手掛けるアパートの特徴でもある『3層スキップフロア』。

みなさま、もうご覧いただいておりますでしょうか?

 

土地によっては、その土地の立地や形状、建築規制などの様々な理由から
『3層スキップフロア』を実現できない場合もあり、
一般的な“フラットタイプ”の間取りとなってしまうこともあります。

ですが、その中でも「他とはちがう!」と感じていただけるような工夫を取り入れ
この世にたった一つのこだわりの詰まったアパートを
RIAパートナーズからご提案しております。

そこで今回は、“フラットタイプ”の間取りに取り入れた
弊社のオリジナルアイデアの一つ『ロフトベッド』についてご紹介させていただきます!


ロフトベッド(RadIAnce 白壁より)

 

◇ロフトベッドのおすすめポイント◇

Ⅰ. 高さを利用したスペースの確保

ある程度コンパクトな暮らしを要求される一人暮らし。
そんな限られたスペースの中に『ロフトベッド』を取り入れることで、
高さを活かして空間を有効活用することができちゃうんです!

実際の床面積に加えて、+α(プラスアルファ)のスペースができ、
もう一つの別の空間のようでありながらも、リビングとのつながりがあるため
開放感も感じられ、お部屋の広さにゆとりが生まれます。


ロフトベッド(Confort 横浜妙蓮寺より)


ロフトベッド(RadIAnce 白壁より)

Ⅱ. アイデア次第で使い方も自由自在

『ロフトベッド』は上下部ともにベッドスペースとしてはもちろん、
屋根裏収納のように収納スペースとしても使えて、お部屋の収納力をUPしてくれます♪

もう一つのお部屋として書斎や作業場、自分だけの趣味のお部屋など
プライベート空間としてもお使いいただくことも◎

いろいろな用途に利用することができるので、使い勝手もよく人気も高まりますよ♪

ロフトベッド(Confort 横浜妙蓮寺より)


ロフトベッド(RadIAnce 浜より)


ロフトベッド(LIBERA 名西通より)

Ⅲ. 立体的で、おしゃれなデザインのインテリア

RIAパートナーズでは、市販のものではなく、
自分たちで一から造り上げた「ロフトベッド」を採用しております。
だからこそ、構造設計やクロスの選定など、細部に至るまで
こだわりを詰め込んだデザインを生み出すことが可能となっているんです!

機能性だけではなく、おしゃれなお部屋に変身させるアイテムとして
大活躍すること間違いなしですよ☆


ロフトベッド(Accommo 元中村より)


ロフトベッド(EDIFICEより)


ロフトベッド(Kuroeより)

収納の点だけではなく、お部屋を立体的に使うことで
インテリアとしてもお部屋をおしゃれに魅せてくれる「ロフトベッド」。

ぜひ、たくさんの方にその魅力をご体感いただけたらうれしいです♪

sachika-saito: デザイン営業部の斉藤です!2024年は自分磨きの年にしようと地道に奮闘中★劇的変化はなかなか難しいですが、日々の積み重ねで内側も外側もキラッキラッに輝く人間になれるよう前向きに続けていこうと思いますヽ(^o^)丿♪皆様にRIAパートナーズの魅力を知っていただけるよう素敵な情報をたくさん配信していきますね!!どうぞよろしくお願いいたします!
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